○ ブログ:「仲間の一日」

2015/06/23 2:01 PM

このたび弊社では、HPを作成し公開をすることとなりました

 いつも皆様には大変お世話になっております。株式会社森の仲間たち代表取締役の森と申します。弊社の事業にご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。このたび、弊社では、HPを作成し、公開をすることとなりました。今後このページでは、各地で行われている薪ボイラーや薪による地域づくりの取り組みを紹介をしていきたいと考えております。よろしければ、時々のぞいていただければ幸いです。

 

 せっかくですので少しだけ挨拶として、弊社の名前の由来をお話させてください。変な名前だなーとか、クスッと笑われたりしますが、会社名にはきちんとした3つの由来があります。

 

 1つ目は、この会社をつくるきっかけになった「森の仲間たち 薪ボイラープロジェクト」です。この事業では、薪ボイラーを利用して「地域と森を元気にしたい」という300人以上の皆様より、多くのカンパをいただき、欧州に送り出していただきました。そのとき、見つけたオーストリアのKOEB社(現在はVIESSMANN社)の薪ボイラーを輸入し、全国で販売し、薪ボイラーを普及させ、地域と森を元気にすることを実現するために、この会社を立ち上げました。ここまで来れましたのも、ご支援をいただいた皆様のおかげであり、共有の成果だという思いから、そのときのプロジェクト名から、「森の仲間たち」という名前をいただいています。

 

 2つ目の理由は、薪ボイラーの普及するための基礎となる高い志と技術を持つ仲間を募りたいとの思いです。現在、全国に協力をいただける仲間を募り、その地方で設計、販売、メンテナンスなど薪ボイラーの導入に必要な体制を構築し、それぞれの地域の仲間を緩やかにつなぐことで、ノウハウや技術を交流して、相互に成長していける技術者集団を構築できつつあります。こうすることで、私たちは小さなベンチャー企業ですが、地域で信頼され、実績のある販売店の方々と組み、切磋琢磨することで、より安心して地域で薪ボイラーを利用できる環境を創り、一層の薪ボイラーの普及を目指したいと考えています。

 

 最後に3つ目の理由です。薪ボイラーにかかわる事業は他の化石燃料とは異なり、地域に薪を作る、運ぶ、投入するという仕事を行う人がいないと成り立ちません。どれも人の手で行われます。このため地域の方々と、一緒になって最適な薪流通を考え、流通に関わるすべての主体がスクラムを組むことが必要になります。これがうまくいくかいかないかで、同じことをしていても、まったく地域の元気さが異なってくることがいろいろな現場を見る中でわかってきています。そのため、薪流通に関わる森から薪ボイラーまで、それぞれの方々たちと仲間になり、本当に導入してよかったと言っていただけるよいモデルを作ることを目指したいという思いです。

 

 この事業は薪ボイラーが寿命を迎えるまで、とても息の長い事業です。地域と森を元気にしたいと考える地域の皆様ともに、末永く、堅実に歩んでいきたいと考えております。 その歩みをこのページを通じて、現場の思いや知恵や経験として、お伝えできれば幸いです。

 

 今度とも、株式会社森の仲間たちを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

株式会社 森の仲間たち 

代表取締役 森大顕 

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